第9回ドリーム教室「575という形の、世界で一番短い詩(俳句)を作ろう」

2025年09月21日

9月21日(日)、田口 登 先生を講師に、

「575という形の、世界で一番短い詩(俳句)を作ろう」の授業が行われました。

児童13名が参加しました。

児童の感想として、

〇何を書いたらいいか最初はわからなかったけれど、楽しく書くことができて、よかったです。

〇俳句をじょうずに作ることができて、うれしかったです。

〇きれいに短冊に書くことができたので、うれしかったです。

〇季語を入れた俳句を作るのが楽しかったです。

〇色々な俳句を書くことができて、楽しかったです。

〇ちょっとだけ難しかったけれど、楽しかったです。

〇俳句は季語が入っていることを初めて知りました。

〇家に短冊を一つ持って帰ることができて、よかったです。

〇最初はなかなか書けなかったけれど、いいのが書けて、うれしかったです。

〇市民文化祭に自分の作品が出ると聞いて、びっくりしました。

等がありました。

田口 登 先生、どうもありがとうございました。

ぬ ふ あ

う え 


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