9月21日(日)、田口 登 先生を講師に、
「575という形の、世界で一番短い詩(俳句)を作ろう」の授業が行われました。
児童13名が参加しました。
児童の感想として、
〇何を書いたらいいか最初はわからなかったけれど、楽しく書くことができて、よかったです。
〇俳句をじょうずに作ることができて、うれしかったです。
〇きれいに短冊に書くことができたので、うれしかったです。
〇季語を入れた俳句を作るのが楽しかったです。
〇色々な俳句を書くことができて、楽しかったです。
〇ちょっとだけ難しかったけれど、楽しかったです。
〇俳句は季語が入っていることを初めて知りました。
〇家に短冊を一つ持って帰ることができて、よかったです。
〇最初はなかなか書けなかったけれど、いいのが書けて、うれしかったです。
〇市民文化祭に自分の作品が出ると聞いて、びっくりしました。
等がありました。
田口 登 先生、どうもありがとうございました。

