7月6日(日)、峯岸 照恭 先生を講師に、
「『いのち』って何だろう?」の授業が行われました。
児童25名が参加しました。
児童の感想として、
〇いのちのことを学ぶことができました。
〇紙芝居がとてもおもしろかったです。
〇いのちがいのちに食べられるのが、不思議に思いました。
〇いのちにもっと感謝しようと思いました。
〇紹介してもらった本を読んでみようと思いました。
〇いのちはずっとつながっているので、大事だと思いました。
〇いのちは、限りがないということがわかりました。
〇クイズで、プレゼントをもらうことができて、楽しかったです。
〇てるさんに、また来年来てもらいたいと思いました。
〇てるさんが、紙芝居を作っているのを初めて知りました。
等がありました。
てるさん、どうもありがとうございました。

