10月20日(日)、田口 登 先生を講師に、
「575という形の、世界で一番短い詩を作る」の授業が行われました。
児童17名が参加しました。
児童の感想として、
○ふだん学校では経験できないことをしたり、季語や季節の物を知ることができたりして、よかったです。
○筆を使って書くのが難しかったです。
○俳句を作るのが難しかったです。きれいに書けてよかったです。
○自分で書いた俳句が、文化祭に出されるのがうれしいです。
○最初は、自信がなかったけれど、だんだんと楽しくなって夢中になりました。
○おうちでどんぐりのコマを作ってみたいです。
○言葉の意味がよくわかりました。とても楽しかったです。
○自分で思っていたよりも楽しかったです。
○緊張しながら書くのが楽しかったです。
○575で、作ることができてよかったです。
○初めは全然作れなかったけれど、一つ思いつくとすらすらとできて、楽しかったです。
○季語を入れることを意識して、俳句を作ることができました。
○筆ペンを初めて使いました。とてもきれいに書けたので、楽しかったです。
等がありました。
田口 登 先生、どうもありがとうございました。





