2024年10月20日 第9回ドリーム教室「575という形の、世界で一番短い詩を作る」

2024年10月20日

10月20日(日)、田口 登 先生を講師に、

「575という形の、世界で一番短い詩を作る」の授業が行われました。

児童17名が参加しました。

児童の感想として、

○ふだん学校では経験できないことをしたり、季語や季節の物を知ることができたりして、よかったです。

○筆を使って書くのが難しかったです。

○俳句を作るのが難しかったです。きれいに書けてよかったです。

○自分で書いた俳句が、文化祭に出されるのがうれしいです。

○最初は、自信がなかったけれど、だんだんと楽しくなって夢中になりました。

○おうちでどんぐりのコマを作ってみたいです。

○言葉の意味がよくわかりました。とても楽しかったです。

○自分で思っていたよりも楽しかったです。

○緊張しながら書くのが楽しかったです。

○575で、作ることができてよかったです。

○初めは全然作れなかったけれど、一つ思いつくとすらすらとできて、楽しかったです。

○季語を入れることを意識して、俳句を作ることができました。

○筆ペンを初めて使いました。とてもきれいに書けたので、楽しかったです。

等がありました。

田口 登 先生、どうもありがとうございました。

 

 

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