7月20日(土)、赤坂 修一 先生を講師に、
「ゴムのふしぎ」の授業が行われました。
第1部 41名、第2部 41名の児童が参加しました。
児童の感想として、
第1部
- ○ゴムの性質を活かして、ゴムを使った工作をして、楽しい時間を過ごせました。
- ○めっちゃ不思議だったです。
- ○スピンボールをつくるのが難しかったけど、楽しかったです。
- ○伸び縮みしながら何度も回る様子を見ていて、なぜこのような動きをするのかが不思議でした。
- ○ゴムが色々な所に使われていることわかりました。
- ○スピンボールが、楽しくいっぱい回転してくれたのでうれしかったです。
- ○ゴムはもともと液体だったことを初めて知りました。
- ○ゴム風船を伸び縮みさせることで、風船の温度が変わっていくことを実感しました。
- ○次回もまた来たいです。今日の実験や工作は「ふしぎだな」と感じました。
第2部
- ○風船を温めたり、冷やしたりすることがで温度変化がおこり、びっくりしました。家でもやってみようと思いました。
- ○スーパーボールと輪ゴム、テープー、ハサミの4つしか使わないでスピンボールがつくれるのを見たら、
- 他のゴムの秘密などもさらにくわしく知りたくなりました。
- ○スーパーボールでスピンボールを作ったのがおもしろかったです。
- 最初はあまり回らなかったけれど、だんだん回っていくようになり、不思議だと感じました。
- ○今日はゴムの不思議について触れました。輪ゴムを伸ばすと熱くなり、縮めたりすると冷たくなることがわかりました。
- ○スピンボールは回らなかったけど5回も回っている人がいて不思議でした。家に帰ってまた遊びたいです。
- ○不思議で楽しかったです。
- ○簡単でおもしろかったです。
等がありました。
赤坂 修一 先生、どうもありがとうございました。











