2024年7月20日 おもしろ理科実験教室「ゴムのふしぎ」

2024年07月21日

7月20日(土)、赤坂 修一 先生を講師に、

「ゴムのふしぎ」の授業が行われました。

第1部 41名、第2部 41名の児童が参加しました。

児童の感想として、

第1部

  • ゴムの性質を活かして、ゴムを使った工作をして、楽しい時間を過ごせました。
  • めっちゃ不思議だったです。
  • スピンボールをつくるのが難しかったけど、楽しかったです。
  • 伸び縮みしながら何度も回る様子を見ていて、なぜこのような動きをするのかが不思議でした。
  • ゴムが色々な所に使われていることわかりました。
  • スピンボールが、楽しくいっぱい回転してくれたのでうれしかったです。
  • ゴムはもともと液体だったことを初めて知りました。
  • ゴム風船を伸び縮みさせることで、風船の温度が変わっていくことを実感しました。
  • 次回もまた来たいです。今日の実験や工作は「ふしぎだな」と感じました。

     

    第2部

  • 風船を温めたり、冷やしたりすることがで温度変化がおこり、びっくりしました。家でもやってみようと思いました。
  • スーパーボールと輪ゴム、テープー、ハサミの4つしか使わないでスピンボールがつくれるのを見たら、
  •  他のゴムの秘密などもさらにくわしく知りたくなりました。
  • スーパーボールでスピンボールを作ったのがおもしろかったです。
  •  最初はあまり回らなかったけれど、だんだん回っていくようになり、不思議だと感じました。
  • ○今日はゴムの不思議について触れました。輪ゴムを伸ばすと熱くなり、縮めたりすると冷たくなることがわかりました。
  • スピンボールは回らなかったけど5回も回っている人がいて不思議でした。家に帰ってまた遊びたいです。
  • 不思議で楽しかったです。
  • 簡単でおもしろかったです。

等がありました。

赤坂 修一 先生、どうもありがとうございました。

 

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