7月7日(日)、峯岸 照恭 先生を講師に、
「『いのち』って何だろう?」の授業が行われました。
児童16名が参加しました。
児童の感想として、
〇いのちは必ずつながっているということがわかりました。カエルはヘビや鳥のためにいのちが使われ、
いのちがつながっていることがわかりました。
○カエルが祖先からずーとつながっている絵が心に残りました。クイズも楽しかったです。
○いのちをこれからも大切にしたいです。
○いのちのことをよく知れてうれしかったです。すごく楽しかったです。
○38億年前にいのちができたということに驚きました。
○「いのちのいのち」が「地球のいのち」だというのが不思議に思いました。
まだそう言い換えても、わからないのでぼくは「うちゅうのいのち」だと思います。
等がありました。
峯岸 照恭 先生、どうもありがとうございました。





