6月15日(土)、能登 克己 先生を講師に、
「地震のゆれ実験機の作成 ~オットだいじょうぶか?~」の授業が行われました。
児童38名が参加しました。
児童の感想として、
〇色々な方法で家が支えられていることがわかりました。
〇地震のゆれ実験装置を作って、実験したのが楽しかったです。
〇地震について色々なことを学べたので、楽しかったです。
〇「しんばしら」や「すじかい」というものがあることがわかりました。
〇地震は恐いものだと知り、その対策がわかりました。
〇「すじかい」が家や学校などにあるということを初めて知りました。
〇振り子の実験で片方をゆらすともう片方も動くのが不思議でした。
〇地震についてよく考えることができました。他の勉強にも役立ちそうです。
〇とても楽しかったです。また参加したいです。
等がありました。
能登 克己 先生、どうもありがとうございました。

