10月29日(日)、大野 洋嗣 先生を講師に、
「だれが食べた?私のチョコレート!」の授業が行われました。
児童17名が参加しました。
児童の感想として、
○パズルが面積と関係していて、びっくりしました。何も関係なさそうな所が、面積とつながっていて、
おもしろかったです。
○周りの人のおかげで、だいたいわかるようになりました。
○チョコレートの形によって、面積が変わるのがおもしろかったです。自分でも作ってみたいです。
○増えたり減ったりするだけでおもしろいのに、その理由がほんの少しなのがとてもおもしろいです。
○わかった時に、頭がすっきりして、楽しかったです。
○実際に消えているわけではないけれど、定規で長さを測ると違うのがおもしろいと思いました。
○自分ではわからなかったけれど、近くの人と教え合ったりして、理解することができました。
○この性質を使って、友達をびっくりさせたいです。
○動画で見ていたチョコレートが消えたトリックがわからなくて参加しました。
わかりやすくて、おもしろかったです。
○とても楽しい雰囲気の授業で、理屈がわかってとても楽しかったです。
等がありました。
大野 洋嗣 先生、どうもありがとうございました。

