2025年8月26日 始業式での「代表生徒の言葉」  New!

 38日間の夏休みが終わり、元気に登校する子供たちの姿は何よりの喜びです。休み中、無彩色であった教室が、一気に色づいたようで「皆さんのいる学校はいいな」と心から思います。

 そして、始業式においての代表生徒一人一人からは、「それぞれの学年としての目標」がしっかりと、力強く述べられていました。一部になりますが、ご紹介をします。

○1年代表生徒の言葉

 この2学期で、がんばりたいことが2つあります。

 1つ目は合唱コンクールです。合唱コンクールは、最優秀賞、優秀賞など順位が出てしまいます。ですが、その結果よりも合唱コンクールのために、クラスの仲間と切磋琢磨し、練習をがんばったその過程が大切だと思います。そして、合唱コンクールでクラスにとって大切なものを見つけたいです。

 次に頑張りたいことは、勉強です。ぼくたち1年生は、1学期に取り組んだ期末テストが初めてでした。その期末テストでは、自分の目標の順位に入ることができず、見直しを怠りケアレスミスをしてしまう部分も多く、とても悔しい結果となりました。今回学んだことを生かして、次のテストでは、よりよい点数を取りたいです。

 2学期になると、中間テストや部活も本格的になっていきます。どんなことにも挑戦し、がんばっていきましょう。

 

○2年代表生徒の言葉

 1学期にがんばったことは、体育祭と期末テストです。

 体育祭では、クラスで団結し、たくさん練習をしました。「台風の目」では、クラスで作戦を立て、大きな声で声掛けをすることで、貢献することができました。「全員リレー」では練習の成果を発揮し、クラスで団結しました。結果は、1位をとることができました。学年の総合順位でも1位をとれて、とてもうれしかったです。

 また学習面では、期末テストに向け、1年生の時よりも、勉強時間を1日1時間ほど増やしました。しかし結果は、1年生の時とあまり変わらず、満足した結果を得られませんでした。反省点は、テスト勉強に取り掛かるのが遅かったことだと思います。もっと早くから勉強を始めればよかったと思いました。僕は、1学期の反省を踏まえ、2学期は結果を残せる2学期にしたいです。(略)

 2年生は、3年生が部活で引退し、これから学校の代表になっていく学年です。個人でも集団でもステップアップする2学期にしていきましょう!

 

○3年代表生徒の言葉

 私は、1学期に頑張ったことが2つあります。

 1つ目は部活動です。私は、女子ハンドボール部に所属していました。その中で、私たちは「全国大会出場」を夢に、日々頑張ってきました。練習では、精神的にも体力的にもきついことばかりで、何度も辞めたいと感じることがありました。それでも逃げず、遊びたい気持ちをぐっとこらえて練習に取り組み、うまくいかないときには基礎を繰り返すことで、成長していきました。大会の結果は、「この試合に勝てば全国」というあと一歩にところで負けてしまい、夢を叶えることができませんでした。それでも、チームメイトや先生と一緒に努力してきた過程や経験は、私にとってかけがえのない財産となり、最後まで支えてくれた家族や仲間や先生、周りの存在や環境に感謝できる自分になることができました。

 2つ目にがんばったことは勉強です。私は特に、家での自主学習に力を入れ、部活で疲れた日でも手を抜かずに、勉強と部活動の両立をがんばりました。毎日、机に向かうことで、勉強が習慣になり、テスト前にあせることがなくなりました。勉強に対して前向きな考えができるようになり、テストの結果にもつながっています。受験勉強は、自分自身と向き合い、自律し、努力を続ける個人の挑戦です。私は、部活動や日々の勉強を通して培った経験や精神力を生かし、受験勉強でも小さな努力を積み重ね、最後まであきらめずにがんばっていきたいです。

 一方で、合唱コンクールは集団の挑戦です。一人の力では成り立たない難しさがあるので、部活動で学んだ協調性を大切にし、仲間と声や表現を合わせながら全員で1つの合唱を創り上げていきたいです。

 


2025年8月26日