6月1日

 北中学校では「勇気」を合言葉としています。「勇気をもって未知のことに挑戦し、自らを高めてほしい」という願いを込めています。さらに「周りの人達の心に勇気の火をともす」つまり勇気ある行動は「自分の成長だけではなく、他者の成長にもつながる」ということを考えて行動してほしいのです。「個人と他者は影響を与え合いながら生活しており、自分だけが幸せになるということは難しい」と私は思うようになりました。一人一人が勇気ある行動を心掛け、互いによい影響を与え合いつつ、個人、学級、学年、そして学校全体が力強く前進していく。このような学校を目指したいと思っています。
 さて、今年度はコロナウイルス感染症の拡大を抑えるために、6月に入学式・始業式が行われました。そのため、授業の内容やスピード、補習、宿題等にも大きな変化が想定されます。さらにコロナウイルス感染症対策は学校行事等の中止、延期、規模縮小だけではなく、通常の学校生活全般にも大きな影響を与えること人なります。このようにあらゆる部分に我慢や制約が求められることでしょう。しかし困難に負けることなく、自分の夢を見つめるとともに仲間との絆を深め、勇気をもって行動し、ともに成長していってほしいと願ってやみません。

 

4月1日

  <生徒の皆さんへ> 

令和2年4月1日付で校長を拝命いたしました肥沼武史(こいぬまたけし)です。

本来であれば8日入学式、13日始業式に皆さんと対面することができるはずでしたが、残念ではありますが世界中が混乱している現在、皆さんの安心安全の確保が第一です。学校再開を待っていてください。またゲームやインターネットばかりではなく、本を読んだり、宿題に取り組んだり、家事を手伝ったりする時間もしっかりと確保してください。臨時休業明けに対面できることを楽しみにしております。

 

<保護者の皆様へ>

毎年、北中学校を訪問する機会が何度かありましたが、そのたびに「元気な挨拶にあふれ、落ち着いた中にも活気に満ちた学校」という印象を強く持ちました。教職員も明るく前向きな姿勢で職務に取り組んでおります。さらに北中学校は市内で最も生徒数の多い中学校です。校長として大きな責任と誇りを感じております。 

今年度は新型コロナウイルス対応で学校の教育活動に急な変更が生じることが予想されます。その都度、各ご家庭には一斉メール等を通じて連絡をさせていただきますので、ご理解とご協力いただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。