3月5日(水)
昆布、かつお節、煮干し、シイタケ、そして市販の顆粒で作っただしの味比べを行いました。まず、煮干し、シイタケ、顆粒のだしは、時間の関係で先生が作った汁で味見、生徒は昆布とかつお節を使って作りました。味比べの結果は、好みによりますが、イノシン酸とグルタミン酸の2つの旨み成分が入っている、昆布とかつお節の合わせ出しが一番人気だったようです。世界にj誇れる日本食、日本人でよかったと思える時間にもなったようです???