5月17日(金)
本校では昨年度から、記述式解答以外は自動採点システムを使って採点しています。従って返却される答案用紙には、手書き風の〇(正解)やレ(不正解)、数字が印字されています。さあ、答案用紙返却後から、今年度の北中の最重点、「×を〇にする」取組の徹底です。まずは、ちょっと頑張れば次はできそうな×問題を10点分見つけ、一人学びや、自分ではわからないも問題は「教えて」の言葉をキーワードに二人学びを、分かるまで、出来るまで繰り返してください。確実に10点アップできるようになり、まだまだ余力があるときは、もう5点、もう10点と、「×を〇にする」取組をレベルアップさせてください。二人学びで大切なことは、分かったふりをしないことです。わかったふりは使った時間が無駄になり、教えてくれた人(友達等)に失礼です。全校生徒で、様々な人を頼って、×を〇にする取組を充実させていきましょう。
