9月8日(木)
「児童生徒自身がICTを『文房具』として自由な発想で活用できるよう環境を整え、授業をデザインすることが求められます。」タブレットが導入されてから、国や県の通知や指導で繰り返し使われている言葉です。本校でも各教科、調べ学習で使ったり、文書やプレゼンテーション作成で活用したりしています。2年生の国語の授業では、詩の創作を手書きではなく、タブレットのワープロ機能(ワード)を使っての作成です。3年生の英語、社会でも「文房具」として活用しています。