9月1日(金)
伏せている生徒(寝ている生徒)はいませんでした。給食後の金曜日の5時間目、過去の一般的な中学校では、伏せてしまったり、目を擦りながら必死に起きていたりする生徒も見られましたが、北中生は意識が違うようです。しかしながら、授業が先生の話を一方的に聞くだけたったら、そうは行かないかもしれません。どの学年、どのクラスも、先生と生徒、生徒どうしの対話があり、主体的に学びを紡いでいます。