12月1日(木)
3年生の音楽は、ボレロの軽快なリズムを手拍子や小太鼓で楽しみました。『ボレロ』(仏: Boléro )は、フランスの作曲家、モーリス・ラヴェルが1928年に作曲したバレエ曲で、同一のリズムが保たれている中で、2種類の旋律が繰り返されるという特徴があり、バレエの世界に留まらず、広く愛される音楽の一つです。全生徒の手拍子の音が揃うと、心地よさを感じ、笑顔もたくさん見られた楽しい授業でした。