お知らせ

秋の交通安全運動

2018年09月24日
  平成30年9月21日(金曜日)から9月30日(日曜日)の10日間、「秋の全国交通安全運動」を実施しています。<秋の全国交通安全運動県重点チラシ> ※PDF版はこちら(PDF:3,892KB)からダウンロードできます。スマートフォンの使用は絶対にやめましょう。 (埼玉県ホームページより抜粋)
【自転車】
  • 自転車は車両との認識を持ち、原則車道を走行し、交通ルールを遵守しましょう。
  • 自転車が通行できる歩道を走行する場合でも歩行者を優先しましょう。
  • 二人乗りや並進、運転中の傘差し、イヤホン、スマートフォン等の使用は絶対にやめましょう。  
  • 安全のために乗車用ヘルメットを着用しましょう。
  • 夕暮れ時や夜間に外出するときは、反射材を身に付け、明るく目立つ色の衣服を着用しましょう。
  • 前照灯は、夕暮れ時から早めに点灯させ、夜間は必ず点灯させましょう。 

【家庭】

  •  「もしかして・とまる・みる・まつ・たしかめる」を合言葉に、子供に交通ルールやマナーを守る態度を身に付けさせましょう。
  • 通学路を子供と一緒に歩くなど、実践的に安全な通行方法を教えるとともに、日頃から子供のお手本となる行動をとりましょう。
  • 子供が自転車を運転する時は、乗車用ヘルメットの着用を徹底させ、高齢者が自転車を運転する時は、乗車用ヘルメットの着用を勧めましょう。
  • 夕暮れ時や夜間に外出するときは、反射材を身に付け、明るく目立つ色の衣服を着用するよう、声を掛け合いましょう。
  • 加齢に伴う身体機能や認知機能の変化等を踏まえて、自動ブレーキ及びペダル踏み間違い時加速抑制装置の搭載された「サポカーS」の利用や運転免許証の自主返納等について話し合う機会を設けましょう。
  • 自転車の前照灯は、夕暮れ時から早めに点灯させ、夜間は必ず点灯させるよう、声を掛け合いましょう。
  • 歩行中にスマートフォンを使用する、いわゆる「歩きスマホ」は大変危険です。歩きスマホはやめ、常に周りに注意を払うよう声を掛け合いましょう。
  • 飲酒運転の危険性や悪質性、飲酒運転による交通事故の悲惨さについて話し合いましょう。

【学校】

  • 通学路等の危険箇所を再確認し、児童、生徒の安全な通行環境を確保しましょう。
  • 自転車が通行できる歩道を走行する場合は、車道寄りを徐行し、歩行者がいる場合は一時停止するなど、歩行者優先を指導しましょう。
  • 夕暮れ時や夜間に外出するときは、反射材を身に付け、明るく目立つ色の衣服を着用するよう指導しましょう。
  • 自転車の前照灯は、夕暮れ時から早めに点灯させ、夜間は必ず点灯させるよう指導しましょう。
  • 歩行中にスマートフォンを使用する、いわゆる「歩きスマホ」は大変危険です。歩きスマホはやめ、常に周りに注意を払うよう指導しましょう。
  • 自転車を運転する時は、乗車用ヘルメットを着用するよう指導しましょう。
  • 自転車の二人乗りや並進、運転中の傘差し、イヤホン、スマートフォン等の使用は絶対しないよう指導しましょう。