本日も、外部から2名の指導者の先生をお迎えし、大谷教諭、峯﨑教諭、増子教諭が研究授業を行いました。大谷教諭の英語は「どこに何がある？」と題して、オールイングリッシュで授業を進めました。生徒たちも次から次へと出される大谷教諭の発問に真剣な眼差しで答えていました。また、峯﨑教諭の家庭科では、目的にあった自分らしいコーディネートについて考えました。峯﨑教諭が、友達が似合うといってくれた色と自分の好みの色が違う人は？ときくとたくさんの生徒の手があがり、それぞれいろいろなことを考えたと思います。そして、増子教諭の数学では、連立方程式のたて方について学びました。数と値段の式から解を求めていく方法についてグループごとに考えて式をたてました。連立方程式の仕組みがわかったと思います。今後も、一時間の授業は常に一期一会という気持ちで全員が主体的に授業に取り組み、確実に力をつけてほしいと思います。頑張ってください。