学校図書館の活用の一つの目安となる「貸出冊数」。先週3年生は卒業しましたが、3年生を含めた一人あたりの本の貸出冊数が25冊を大きく超えて、一人あたり28冊をクリアしました。みなさんの協力のおかげで今年度の目標を達成できました。 図書館は読む本を探すだけではなく、調べたり、知識を増やしたりといろいろな場面で活用できます。 「○○を調べるためにあの本はあの辺にあったかな」と自分の家の書棚のように活用してくれると嬉しいです。 来年度もたくさん本を借りましょう。「本は心の栄養」です。