「溌剌颯爽 栄中 ~熱意(知)・誠意(徳)・鍛錬(体)~ 

 

         第14代校長 小 堺  正 之

 

 本校は、三郷市の中央やや南部に位置し、学区は東に江戸川を、西に中川を臨み、学校のすぐ北側にはその2河川を結ぶ放水路が走り、豊かな自然が残る穏やかな環境に囲まれています。また、すぐ西には東京外環道と国道298号線が走り、学区内につくばエクスプレス三郷中央駅を収める発展著しい、まさに「きらりとひかる田園都市みさと~人にも企業にも選ばれる魅力的なまち~」の中で教育活動を展開することができています。

 昭和49年4月1日に市内3番目の中学校として開校し、46年目を迎える本校は「礼儀正しい生徒」の育成のために「あはは学校」の定着に取り組んでいます。あはは学校は「あいさつを笑顔でする」「はいという返事をする」「はき物を揃える」の頭文字をとり、「あはは学校」としたものです。「あいさつ・返事・はき物揃え」は、教育学者・森 信三 先生が「躾の三原則」として提唱しているものです。これら三つの躾が身につくと、子供の「我」がとれるといわれます。「我」がとれるということは、素直な気持ちになるということであり、心の受入れ態勢が整うということです。こういう子供は何でも吸収し、伸びていくことができると考えます。本校は、この躾の三原則をベースに三郷の教育「4つの礎」である「授業改善」、「日本一の読書のまち三郷の推進」、「家庭教育の充実」、「夢への挑戦」を推進する教育活動を通して学力を伸ばす学校・美しい学校・夢への一歩を踏み出せる学校づくりを推進し、心身ともに健康で社会に有為な人間の育成を目指しています。

 三郷の教育「4つの礎」の「夢への挑戦」では、「統計グラフコンクール」で、平成29年度・30年度の2年連続で県教育長賞(平成30年度は中学生121作品応募中の第2位)を受賞し、本校の伝統になりつつあります。

 今後とも保護者の皆様、地域の皆様からの御支援をいただきながら、学校として生徒の「夢への挑戦」を支援して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

                               令和元年6月