市内8中学校から27名の生徒が参加して行われました。どの学校の生徒も、練習の成果を発揮しての素晴らしい大会となりました。



瑞穂中学校からも代表3名が練習を重ね出場しました。代表3名は、「楽しむことが最善策」「依存症になるべきか、ならざるべきか、それが問題だ」「私たちの時計が止まることのないように」について、緊張感のある中、それぞれ声や表情、ジェスチャー等にも気を配りながら堂々たるスピーチを披露していました。
※本日のスピーチの内容(要約)については、「学校紹介」→「校長室より」→「令和6年2学期校長室」コーナーで紹介しています。ぜひ、ご覧ください。