歌詞
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楽譜
校歌は平成3年2月25日に制定されました。歌詞は生徒と保護者から公募した結果、本校第1回入学生の保護者であった吉野昌樹氏の作成した歌詞をもとに、当時瑞穂中に勤務していた、佐久間教諭と名倉教頭を中心に補作しました。作曲者については、三郷市の中学校長を歴任された福岡省三先生です。
校歌の詩について（学校沿革史より）
1 瑞穂中学校は、朝日の出る東方に筑波山が見える緑の豊かな北葛飾郡と呼ばれる地である、学校のある郷土のようすを述べている。
2 本校のシンボルである風見鶏、そして、本校の教育は自主と真理の追究をめざしており、生徒のあるべき姿を述べている。
3 三郷市は、今後ますます発展していくまちであり、次代を担う生徒たちが明日に向かって巣立っていく姿を描いている。
平成二年度卒業生
鷲尾ゆかりさんがデザインしました。
この地域は以前は水田地帯で白鷺を初め多くの鳥達が見られたようです。そこで白鷺の白い羽をイメージし、これから未来に羽ばたいていく様子を、また周囲の丸は協力の和を表して作成したことが記録に残っています。