水泳学習最終日は低・中・高学年に分かれ、着衣泳を行いました。万が一の時に、服を着たまま水中に入った時の感覚や「浮いて待つ」ことの大切さを学ぶ授業です。子供たちは服を着たまま浮く練習やペットボトルを抱いて浮く方法を学んでいました。