朝の時間に「青少年の主張大会・埼玉県大会」で、見事、
埼玉県教育委員会教育長賞を受賞した6年生のお友達の
表彰が行われました。
表彰後には、受賞スピーチの披露も行いました。
「人は見た目ではない」といったスピーチの内容や、
「自分には発表は無理だ」という気持ちを乗り越えて、夏休みの練習に励み、
見事受賞したというエピソードなど、とても感動的な発表でした。
2時間目からは、地域や保護者の皆様にご協力いただき、5年生が稲刈り
体験を行いました。実際に稲刈りをしたり、校長の「米という字には
八十八の手間がかかるという意味もある」という講話を聞いたりして、
お米に対する感謝の気持ちが深まりました。