令和2年度2学期始業式式辞

令和2年度 2学期始業式 式辞
 17日間の夏休みを終え、いよいよ2学期が始まりました。
2学期は3つの学期の中で最も長く一番成長できる学期です。
式辞として、今日は2学期に皆さんに頑張ってほしいことを3つ話します。
 1つは、「姿勢」です。私は1学期、各学級を回り皆さんの様子見てきました。

その中でとても気になったことは、「姿勢」です。

「良い姿勢」は集中力を高め、脳の働きを活発にするといわれています。

それでは座り方のポイントをお話ししますので、やってみてください。
 まず椅子に座るときには「腰骨」を立てましょう。
 (1) おしりを後ろに引き、「腰骨」を立てます。
 (2) 下腹に少し力を入れます。下腹に力を入れると自然に肩の力が抜けてきます。

 (3) 両脚はぶらぶらせず、しっかり床につけると安定します。

この3つのポイントを意識すると肩の力が自然と抜け、よい姿勢で、学習できるようになります。

そして大切な場面でも、緊張せず人前で話ができるようになります。

2学期は、この姿勢をしっかりとり、授業に臨みましょう。
 2つ目は、「先生の話」を一度でしっかりと聞き取る、ということです。

先生が行う授業、朝の会や帰りの会などの話はどれも重要なものです。

先生方も皆さんに1度で伝わるように、工夫しながら話しますから、

皆さんも目と、耳と心でよく聴き、わかりにくかったり、聞こえなかった場合は、

手を挙げて質問する習慣をつけましょう。

聴くということは常に行動が伴います。

「聴いて-理解して-行動に移す」ここまでできて初めて「先生の話が聞けた」ということになります。
 最後に、今、日本中の学校でコロナウィルス感染防止のために、多くの学校行事が中止になっています。

このような中、丹後小学校の先生方は、できる限り皆さんの心に楽しい思い出を残すため、

「3つの密」を回避しながらできる活動を一生懸命考えています。

2学期の活動が、皆さんにとって最高の活動にするためには、みなさんが、

「マスク・手洗い・ソーシャルディスタンス」をすべての場面で、言われなくてもできることが必要になってきます。
 私はできる限り皆さんに様々な体験をさせたいと考えています。

特に6年生には、小学校生活最後の思い出を作ってあげたいという気持ちです。

素晴らしい2学期にするために、「良い姿勢」で授業を受け、

先生の話をよく聞き、「マスク・手洗い・ソーシャルディスタンス」を徹底しコロナウィルスに打ち勝ち、

思い出に残る学期にしていきましょう。
令和2年8月18日
       三郷市立丹後小学校長       中村 和美

令和2年度1学期終業式

令和2年度年度 1学期 終業式式辞
 本日で47日間の1学期が終了します。新型コロナウィルスの影響で、3月から5月までの約3か月間、皆さんは各家庭で学習に取り組んでいました。6月からようやく学校に登校するようになりましたが、以前とは違った新しい生活様式の中での学校生活となりました。これまでには想像もしなかった事態の中、47日間みなさんは、よく頑張りました。
 さて、6月1日の始業式・6月2日の入学式に「あいさつ・返事、くつそろえ」をしっかり行うことについての話をしました。
 自分から進んで挨拶をする。名前を呼ばれたら返事をする。この2つは相手に伝わって「できた」といえます。また、自分の脱いだ靴をそろえる。これは、毎日、忘れずに自分靴をそろえることができて「できた」といえます。さらに、7月の生活目標「整理整頓をしっかりする」ということが合わせてできれば、「とてもよくできた」といえます。この3つは、しっかりできていたか、この話の後、学級で確認をしてください。
 さて、本年度の夏休みは、これまでで一番短く17日間の夏休みとなります。学校がお休みの17日間、私から宿題を3つ出します。
 1つ目は、「挨拶・返事・靴そろえ」を家でも毎日行うことです。その中でも、朝の挨拶「おはようございます」を大切にしましょう。どんなに機嫌が悪くとも、朝、家の人に「おはようございます」をしっかり言いましょう。
 2つは、どんな簡単なことでもいいので、17日間、毎日続けるものを自分で1つ選びやりきってください。例えば毎日漢字練習を30個する。毎日縄跳びを50回する。あるいは毎日花に水をあげる、毎日食事の片づけを手伝う。など何でもかまいません。何でもませんから、自分で決めたことを1日も休まず毎日続けてください。
 3つめは、自分の命を大切にすることです。具体的にはお話長会の尾形先生の話を思い出すとともに、このあと黒羽先生からある話をよく聞いてください。
 それでは、あすからの夏休みを楽しく過ごし、一まわり成長した姿で、2学期登校してください。楽しみにしています。   
 令和2年年7月31日
                            三郷市立丹後小学校長    中村 和美

お話朝会

お話朝会 校長講話
皆さんおはようございます。
 今日は、令和2年7月7日、七夕です。今日のお話は「清・静・動・働」について話をします。担任の先生にお願いして、4つの文字を黒板に張ってもらっています。習っていない文字もあると思いますが、この機会にこの4つの文字は覚えてください。
 さて、丹後小学校には、階段や廊下、人が多く集まる場所や、話を聞くときには静かにする、という意味で「静(しずか)」・自分たちの学習している場所は清潔にする、という意味で、清(きよめる)という2つの文字が掲示されています。
 本年度は、その2つに「動(うごく)」「働(はたらく)」という2文字を加え、
さらに正々堂々という言葉にかけて、「清・静・動・働」の4つを行動目標としていきます。
 静か、清めるという文字については先ほど説明しましたので、残りの2つについて話をします。
  動(どう・動く)という意味は、-授業中に動くときには全力で動くという意味です。体育の時間は身体を全力で動かす、算数の時間は、頭を全力で動かして、問題を解く、歌を歌うときには、心と体を使って全力で歌う、このように活動するときには、体の様々なところを使って全力で動くという意味の「動」です。
 もう一つは、「働く」という意味の「働(どう)」です。
 学校で毎日行われる「無言清掃」。ただ黙って掃除をすることが無言清掃ではありません。自分の分担場所が光り輝くように、集中して清掃に取り組めば、話をしている暇などないという意味の「無言清掃」です。 また、ボランティアや家の手伝いも同じです。頼まれたこと、自分の役割は、どんなに面倒でも、最後まで、丁寧にやり切りましょう。
  児童の皆さん、学校生活で大切なことは「メリハリ」をつけることです。いつも「ざわざわ」していたり、何を聞かれても「シーン」としていては、大切な学びが身に付きません。静かにするときは、空気が止まっているように静かになる。きれいにするときは、鏡がきらきらするようにきれいにする。動くときは、勢いよく全力で動く。働くときには、こだわりをもって最後までやりきる。この4つができるようになれば、皆さんができることも増え、丹後小学校が、笑顔輝く学校になります。ぜひ「自分の頭で考えて」静・清・動・働の生活ができるようになりましょう。
最後に今日は七夕です。七夕といえば短冊に願い事を書く習慣があります。
短冊には「○○が欲しい」というような願いごとではなく、今日の話を聞き、自分が全力本気で取り組みたいことが、将来の夢などを書いてみてはどうでしょう。以上で私の話は終わりです。

ショート避難訓練校長講話

◆ 今日は、地震の避難訓練をしました。
緊急地震速報が流れた時に、「黙って」「自分の頭を守る」ことができましたか。先生方はどうでしたか。
◆ 地震が起きれば、先生方もまず、自分の身を守る行動をとります。そうしなければ、揺れが収まった後に皆さんを助けることができないからです。ですから、自分の身は自分で守らなければなりません。
◆ 緊急地震速報が流れたら、
「物が落ちてこない」「物が倒れてこない」「大きな物が移動してこない」場所をさがし、
先生の指示が出るまで
「体を小さくして」「頭を守り」「動かない」ができるようにしましょう。

◆皆さんは机の下に入った時に、この姿勢ができていましたか。
担任の先生とできていたか、確認しておきましょう。
さて、自分の命を守るためには、訓練の時だけではなく、日頃から練習しておかなければならないことが2つあります。
◆ まず、1つ目は、『先生の話をしっかりと聴く』ことです。
先生の話は、目と耳と心で、しっかり聴く習慣を身につけておかないと、いざという時に慌ててしまい、大切な話や指示を聞きもらしてしまいます。
丹後小学校でも時々 放送のチャイムが鳴りますが、その時は、その場に止まって、口を閉じて聞く習慣をつけましょう。
◆ 2つ目は、『落ち着いて行動する』ことです。
避難する時、慌てていると、階段でつまづいたり、友だちにぶつかったりして大けがをしてしまいます。
日頃から、廊下を歩くときに「右側を一列で静かに歩く」習慣をつけましょう。
◆ この2つはどちらも、避難訓練の時にしかできない練習ではありません。
毎日、授業中や休み時間にも、何度も繰り返し練習することができます。
◆ 地震は、いつ、どこで起こるか分かりません。
担任の先生がいなくても自分の力で安全に避難して、『自分の命は自分でしっかりと守る』ことができる【本物の力】を身に付けることがとても大事なことです。これからも、先生やお友だちと一緒に、毎日しっかりと繰り返し練習していきましょう。
u 最後に、6年生。この2つだけでなく、最高学年として、日頃から自分のいる場所が「安全」かどうかを確かめる習慣をつけましょう。ポイントは、「落ちてこない」゜倒れてこない」「移動してこない」です。
◆ これで、話を終わります。

令和2年度入学式

令和2年度 入学式式辞

 新緑の中、2か月間の長い臨時休業が明け、校庭にはあじさいが咲き始めました。

令和2年度三郷市立丹後小学校第第40回入学式が、ここに挙行できますことを、

心から喜ぶとともに、丹後小学校を支えていただいている多くの方々へ感謝申し上げます。
64名の新入生の皆さん、そして保護者の皆様、ご入学おめでとうございます。

 丹後小学校は皆さんが来るのを今か今かと楽しみにしていました。。
さて、晴れて丹後小学校に入学してきた皆さんに私から、小学校で毎日頑張ってほしいことをお話しします。

それは、「あいさつ・返事、くつそろえ」をしっかり行うことです。
 1つ目の「あいさつ」は、自分の心も相手の心も元気にしてくれる魔法の言葉です。

学校でも、家庭でもまずは、「おはようございます」を相手の顔を見て言えるようにしましょう。
 2つ目の「返事」は「しっかりと聞いていますよ」という相手へのメッセージです。

学校でも、家庭でも名前を呼ばれたら「はい」と返事をしましょう。
 3つ目は、「靴そろえ」です。自分の脱いだ靴をそろえることは、

最後までしっかりと行動する習慣につながります。

学校に登校したとき、家に帰った時にも自分の靴をそろえる習慣をつけましょう。

 そしてもう一つ、学校には、たくさんの友達や、2年生から6年生までのお兄さん、お姉さんがいます。

いろいろな人と仲良くなるための、お約束は、「自分がされて嫌なことは、相手にしない」ということです。

学校でたくさんの人が生活するためには、決まりや相手のことを大切にする心が必要です。

相手の心の中は、わかりませんから、まずは「自分がされて嫌だなと思うことは、相手にしないということが大切です。

 結びに、保護者の皆様、本日皆様の大切なお子様を6年間お預かりいたします。

しばらくは新型コロナウィルスの感染防止のため、ご協力をいただく場面
が多々ありますが、丹後小学校職員一同、「勇猛邁進」すべては子供たちのためにを合言葉に、

教育活動を進めてまいりますので、今後も尚一層のご支援ご協力をお願い申し上げ式辞といたします。

 令和2年6月2日

令和2年度三郷市立丹後小学校長
                                                                    中村 和美

令和2年度始業式

 令和2年度 始業式 校長式辞

あいさつ・返事・靴そろえ」

 丹後小学校児童の皆さん、はじめまして。
私は、本年度、丹後小学校長になりました中村和美です。
よろしくお願いします。
 まずはじめに、丹後小学校に来てとてもうれしかったことをお話しします。

皆さんが教科書を受け取りに来た日のことです。ひとりの児童が私の顔を見て、

自分から「こんにちは」と笑顔で挨拶をしてくれました。 

臨時休業中で、皆さんに合うことができず、不安な気持ちでいましたが、

「こんにちは」の挨拶でとても元気づけられました。ありがとうございます。
 さて、新年度に向けて、皆さんに頑張ってほしいことを3つお話しします。
 1つ目は、「あいさつ・返事、くつそろえ」をしっかり行うことです。
あいさつは、自分の心も相手の心も元気にしてくれる魔法の言葉です。 

返事は、しっかりと聞いていますよ、という相手へのメッセージです。
そして自分の脱いだ靴をそろえることは、最後までしっかりと行動する習慣につながります。

あいさつ・返事・靴そろえは、学校でも、家でも必ず行ってください。

 

「自分がされて嫌なことはしない」
 2つ目は、「自分がされて嫌なことは、相手にしない」ということです。

学校でたくさんの人が生活するためには、決まりや相手のことを大切にする心が必要です。

相手の心の中は、わかりませんから、まずは「自分がされて嫌だなと思うことは、相手にしないということです。

 

「自分の頭で考える」

 3つ目は「自分の頭でしっかり考える」ということです。

学校、家での生活、遊びの中でも、自分の頭で考えて行動しましょう。

そのためには、相手の話をよく聴くことが大切です。

学校では先生が教えることをよく聴き、自分の頭でもう一度考える習慣をつけましょう。

そして間違いや、失敗を恐れず、最後までやりきリましょう

 最後に、コロナウィルスの感染防止のため、3つの密を作らないため、先生方には皆さんに厳しい指導をするように伝えてあります。大切な命を守るためなので、しっかり聞き入れ、楽しい学校生活にしていきましょう。
  
令和2年6月1日
    
        三郷市立丹後小学校長        中村 和美

志高く、ひとり立ちできる人づくり 

  この度、三郷市立丹後小学校「第13代校長」に就任いたしました、中村和美(なかむら かずみ)でございます。

丹後小学校の学校教育目標は、「志高く、ひとり立ちできる人づくり」です。

 これは、世のため人のためになる高い志を持ち、自らの夢に向かって自発的に生きる人づくりを目指し、

「徳育・知育・体育」の目標を設定しました。

〇 思いやりのある子 (徳育)

〇 よく考え自ら学ぶ子(知育)

〇 元気で頑張る子  (体育)

 この目標を達成するために、全職員で「チーム丹後-全ては子供たちのために」を合言葉に

「勇往邁進(ゆうおうまいしん)」していきます。1年間どうぞよろしくお願いします。

昨年度発行された「子育てだより」のバックナンバーです。
家庭教育の充実にご活用ください。 
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