【制定】
昭和49年4月1日
【由来】
内側は校名の桜を表し、正方形をあしらったのは、すみずみまでいきわたる心を表しています。
外側は、温かい心で丸くつつみこみ、小学校の「小」の字を図案化しつつ、桜のつぼみを表しました。
上にある丸い玉は稲の籾を表しています。桜小学校の周辺地域は、昔は「二郷半領」といって米どころとして日本でも有名だったことによります。
全体として、学校の校訓でもある「誠実」を心がけてデザインされています。
【さくらいおん】