児童文学作家の今西乃子先生による「命の授業」が行われました。

動物愛護センターに収容された殺処分直前のケガをした犬のお話から「犬や猫は人間の『こころ』によって変わる。」、「生きていればなんでもできる。」等、命の大切さや素晴らしさについて教えていただきました。

子どもたちは先生のお話に心打たれた様子でした。