2月9日(金)鷹野文化センターにて、第3回三郷市プレゼンテーションコンテストが開催されました。
幸房小は、校内のプレゼンテーションコンテストを経て、5年生の3名の児童が代表として、出場しました。
「三郷市のポイ捨てをなくすために」というテーマのもと、
ゴミを捨てやすくすることを考え、工夫したゴミ箱を自作しました。
また、三郷中央駅へ取材に行き、なぜ、目立つところにゴミ箱がないのかインタビューしてきました。
ゴミ箱の管理の難しさから、ゴミをゴミとしない回収を目指して、解決方法を提案しました。
2学期から、たくさんの試行錯誤と練習を重ね、
堂々とプレゼンテーションを行うことができました。
発表を終えた達成感と、優秀賞をいただいたことを、心から喜んでいました。