二十四節季で最も寒い時期とされる「大寒」。今日も大変冷え込んだ朝になりました。
それでも、子供達は元気一杯、挨拶しながら登校しています。 高学年の子供達は、
ボランティアとして自主的に校門に立ち、彦郷っ子の登校をむかえています。
安全な登校を見守ってくださる安全ボランティアの皆さんへ、皆で毎日お礼の言葉を
伝えています。時には、代表児童が、「寒い中、登校をみていただき有難うございます」
等と、お礼の言葉を考え、感謝の気持ちを伝える場となっています。


今日の挨拶運動には、保護者の方々も参加してくださいました。
保護者の皆さんにも、心を込めてお礼の言葉を伝えます。
「ありがとうございます」
そして、「これからも、よろしくお願いします」