熱中症で愛知県で不幸な出来事がありました。
それに関して、「子ども・高齢者」への熱中症の注意の情報が多く流れています。
下記にいくつかの情報を載せさせて頂きます。
(1)子どものは身長も低く、地面に近いため実際の気温よりも高い環境にいると考えられます。一説には、子どもの体感気温は最高気温に5度足した状況になっているとも。
(2)気温が比較的低くても、湿度の関係で体温を下げられない状況もあります。
また、子どもは上手く体調を表現できないこともあり、「つかれた」「おなか痛い」「ねむい」といった違う表現をすることがあります。児童の対応に気を配って頂きますようお願いいたします。
夏に向かうため、まだまだ暑い日が続きます。
体調を崩さず元気に過ごしていきましょう!