2年生の防災学習の一環として、2025年1月から稼働している三郷市・瑞沼給食センターを訪問し、市内中学校の給食を作っている調理工程の見学にはじまり、災害発生時の給食センターの役割・避難所としての設備・非常事態時の調理・備蓄品等についてまでを学習しました。また、作り立ての本日の給食をいただいたり、昨夜の夕食の栄養バランスチェックを体験する中で、食育の観点でも学ぶことができました。さらに、生徒達にとっては、残菜について考えるとてもよい機会になったと思います。