9月16日(木)
東部地区の15市町内94校の中学3年生が受検します。定期テストと異なり、出題範囲は、中学1年生の学習内容から中学3年生1学期の学習内容となります。結果は、通知表の評価・評定には加味されませんが、受検者の中での学力位置が、“偏差値”という数値で表され、卒業後の進路先を決めるための目安の数値にもなります。これから入試本番(1、2月)まで、不安や焦りもあると思いますが、中学3年生はみんな同じ気持ちです。自分の学力に合わせてやるべきことを明確にし、勉強を続けることで、偏差値が上がり、自信もつきます。次回は11月です。頑張れ青学年！
