6月2日(水)
日本では雨が多く降る時期を、「梅雨」と書きます。諸説ありますが、梅の実が雨の水分や日光を浴びて熟すことから「梅雨」、このように書いて雨の露(つゆ)から、「つゆ」と呼ばれるようになったそうです。今日は、生徒が登校時に使う通路に実が落ちる前に、収穫してもらました。