国語「日常を十七音で」の学習で、夏の俳句作りを行いました。課題は次の3つの表現の工夫でした。
(1)たとえや様子を表す言葉を使う。(2)言葉の順序を工夫する。(3)どの文字(ひらがな、カタカナ、漢字)で表すか考える。
制限がある中でも、3つの課題を意識し子どもたちはのびのびと楽しそうに俳句を作っていました。