本日5年生の「夢の教室」ユメセンが、ZOOMのオンライン授業で実施されました。
「夢の先生」として、競泳個人メドレーで日本一を経験された、奥出泰史先生をお招きしました。
奥出先生からは、3D(でも、だって、だけど)の考え方が成長を止めている話や、「努力」とは「できないことをできるようにすること」という話など、たくさんのことを学びました。
日本一を経験した奥出先生の話だからこそ、説得力もあり、子供たちは目を輝かせて話を聞いていました。
今日の貴重な体験を、今後の夢や目標につなげ、たくさんのことにチャレンジしてほしいと思います。
奥出泰史先生、日本サッカー協会の皆様、本日はありがとうございました。