子供たちの未来に向けて聖火トーチを直接見て、触って、記念写真を撮影し、子供達に夢や希望を届け、思い出を作ることを学習のねらいとして「ENEOS 聖火トーチリレーキャラバン」が行われました。
お越しいただいたカメラマンさんは、東京オリンピックで実際に撮影を担当されていた方なのだそうです。
クラスで写真撮影後、実際にトーチに触れることもできました。
上からのぞき込んでみると「さくら」の形をしていることが分かります。
6年生は聖火トーチに手を添え、個人写真も撮影しました。映像で見ていたオリンピックがさらに身近に感じているようでした。