卒業式・修了式までの残りの日数をぱっと答えることがで来ますか?
実際に学校に登校する日数もずいぶんと少なくなっています。
数えてみると予想よりずっと少なく感じるかもしれません。
さて、その残りの日々を「どのように過ごすか」
で今後の生活が大きく変わります。
「もう少ししかないから、このままでいいか」と考えるか。
「まだ何日かはあるから、こういう事をしてみよう」と考えるか。
できれば後者であってほしいなと思います。
「早起きを頑張る」や「宿題を先に終わらせるようにする」など、どんなことでもかまいません。
ちょっと挑戦してみませんか。
準備も着々と進んでいます。
職員室では、達筆な先生が一人一人の卒業証書に思いを込めて名前などの書き込みをしています。